ボーダーランズ2VR発売!!
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2017/10/13
- メディア: Video Game
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PSVR 日記 で検索してみたら
題名の通りです。
昨日、firewall zero hour っていうPSVRのソフトを私は買いました。
初めてのシューコン対応ソフトで、初めてシューコンでプレイしました。
最初に言っておきますが、
あれは、ほぼオンライン専用ソフトです。
人間が大嫌いで、出かけるのが大嫌いな人がオマケのようなソロのプレイだけをするソフトではないと断じて言います。
ボイスチャットしてなんぼ。のゲームだと私は思います。
ソロプレイだけしてボロクソなレビューをして評判を下げている某「日記の人」にムカつきました。◯ねばいいのに…
私は発売日当日に全く知らない日本人の方々と多数知り合い、ボイスチャットをしながら4対4のオンラインプレイを8時間以上楽しみました。とっても良く出来たゲームだと思います。
日記という、言い訳をしつつ歪んだ悪評を振りまいている某「日記の人」が許せません。
あんな「日記」は見る必要ありません。
今すぐやめましょう。
おひさです(笑)
酔っ払いのPSVR日記ですがすっかり更新忘れてました〜( ´ ▽ ` )笑
と言うのも、諸事情により毎日PSVRをすることが出来なくなってしまったからってのもあります汗
そして大好きだったお酒も辞めてしまったので、これではブログのタイトルにそぐわなくなってしまったな〜という…(笑)
しかし久々にアクセス数を見てみるとこんなくだらないブログなのに結構見てくれてる人がいるみたいでびっくりしました(>人<;)
何かの間違いで覗いちゃっただけだろうけど(笑)
また気を取り直して日記を更新していこうかしら??
ってなわけで、最近はスカイリムの世界には週に一回行ければいい方ですね…
と言いつつ、この間はMOSSっていうネズミが大冒険するVRのアドベンチャーゲームやったり、ゲーセンを独り占めして遊べるゲーム(名前忘れた)もやったり、manifest99とかいう少し泣ける短編ムービー?みたいなやつ買ったりと、そういうさらっと遊べるやつをやってます(^_^;)
決して飽きたわけではないです!
ただあの世界に行くには、現実の世界でジョギングしに外行くのと同じくらい気合いを入れないと行けないんですよね〜:(;゙゚'ω゚'):
ある程度まとまった時間と体力が必要なわけですな
実は明日からPSVRが値下がりするって聞いたので久々に日記書いてみました(^^)
これで少しは売り上げ伸びるかな?笑
そこで、「やるソフトない」って言って買わないでアレコレ言う人に一言!
食べたことのない物の味が分からないのと同じように、VRのソフトは実際にやるまでどんなものか全く分からないのである。
2DのPVで判断してもそれは2Dのゲームを判断する材料にしか過ぎないからねぇ
VRのゲームはVR内で判断するしかない!
体験版をやるか、勢いで買っちまうかだ!
あれだけ言ってたのに…(笑)
明けましておめでとうございます!
最近スカイリム、全然やれておりません!
こないだやっと少〜しだけプレイ出来たのでその時のことで1つだけ書きたいことがある(笑)
デュアルショック4ではやるつもりないとかアレだけ言ってたのに、
酔った勢いで「むしろやってやらぁ!!」
となってしまいついにプレイしました(笑)
いやーお恥ずかしい(笑)
まぁ感想としては、
めっちゃ楽(笑)
でもその分やっぱり没入感は一気に減るね
もちろん両腕二本自由に使えなくなるし更には現実で立ってやる意味もあまりなくなるから座ってやるわけだしね。
体感して遊んでたものが一気にゲーム感覚になるって感じですな
やはり
MOVE一択!!
と言いたいところだけど立ってやってると、冬は冷え性なせいもあって足がキンキンに冷えるし痺れるし疲れる(;´д`)
てなわけで、
まさかのこの自分の寝返り具合にドン引きするけど、デュアルショック4プレイもしていこうかなと思います(笑)
とにかくなんでもいいからゲームを進めたいときはDS4。
余裕があってスカイリムの世界に浸りたいときはMOVE。
そんな感じで行きます(笑)
視野角と画質どちらか選ぶなら…
いきなりだけど、私はスカイリムVRをMOVE二本を使ってプレイしているが通常のコントローラーであるデュアルショック4(DS4)では全くプレイしていない。
試してみようとも思わない。
だってPSVRにとってMOVEは上位互換なんだからあえてやる必要はないと思う!
例えDS4の方が操作しやすかったとしてもね!
そんなことを試す時間があるならMOVEで剣の素振りをしていた方がマシだ( ^ω^ )
まぁそんな話はさておき、
日記のタイトルを見てもらえればわかる通り
VRにとって視野角と画質、どちらが大切か考えたわけですよ。
口を開けば、「画質ボサボサじゃん。」
ってボロクソに叩く人がいるPSVRですが、そんなアンチの声を無視してでも私は画質はそのままでもいいから、次世代機では視野角を更に広げてほしいなと思います。それくらい視野角って大事。
今のPSVRの左右の視野角は100度。
狭くもなく広くもなく…
ちなみに人間の視野角は約200度と言われています。
言われていますというか確かに視線を動かしたりしてやってみればわかるけど、ちょっと後ろまでなら見えるよね(笑)
人間ってすごい←
そこでやってみてほしいのが、現実でPSVRの視野角を再現するように両手で輪っかを作って目の周りにあてがってみて下さい
PSVRに慣れ親しんだ人ならわかると思いますが、一気にVRっぽくなりますよね?
何言ってんだこいつ(笑)とか思われそうですが続けます(笑)
なんとなく窮屈というか、息苦しい感じがありますよね。
現実世界で視線が前を向いている時、横の景色は鮮明に見えているわけではないんですがやっぱりそこの視野があるのとないのとでは全然違うんですよね〜
まぁめちゃめちゃ当たり前のこと言ってますがね(笑)
何が言いたいかと言うと、
例えばソニーが次世代機でなんとか画質を上げようとして開発に四苦八苦して何年も何年も難航するくらいだったら、画質は現状維持のままに視野角が200度になったPSVR2をさらっと出してくれるのならば、私は即行で買いたいですってこと(笑)
今のスカイリムVRの画質そのままでも、視野角が広がったものを想像したらワクワクが止まらなかったのでこんな話を書いてみました(笑)
この話はあくまでも、視野角と画質のどちらかを優先しなければならないといけないって話になった場合ですよ!
もちろん次世代機ではそのどちらも劇的に向上して欲しいですけどね(;´д`)
酔いどれのスカイリム
毎日更新するつもりだったのに実際やろうとすると意外と難しいことを痛感した(T ^ T)
でも、プレイ自体はしっかりほぼ毎日やってますよん!今20時間くらいかな?操作にもだいぶ慣れたので最初の頃よりも没入感が増してます!相変わらず楽しいですw
でもどうしても夢中になってるとスクショ撮るのを忘れてしまって日記に書く話がぶつ切りになってしまいます(;´д`)
まぁしょせん日記なので気にしない←
では早速行きましょう!
起動してすぐまたここに来てしまった(笑)
この子の後ろに座って抱きかかえるようにして少しボーッとすると落ち着く…(笑)
本当バカじゃないの!?自分!
まぁなんせ酔っぱらってるからねこっちは!
少しくらいいいでしょ!?←
休んだのでそろそろ冒険しましょう(笑)
さっきの子がいる所のすぐ近くにあるエルダーグリーム聖域とかいうところに来ましたよ
スクショ撮り忘れたけど、ここはまさに聖域って感じでとっても綺麗だね
周りが全部岩の壁になってて囲まれてるんだけど、上を見上げれば綺麗な空が少し見えていて、自然がいっぱいで、勢いよく降り注ぐ滝の音とか、鮮やかな蝶々が飛んでいるのが凄く癒しの空間になってるよ( ´ ▽ ` )
外国とかどっかにある秘境みたいで良いね!
思わず座り込んでボーッとしてしまった
(↑またかよ)
何でここに来たのかっていうと、
ここの奥にある神聖な木の樹液を取って来てくれ〜!みたいなお使いを頼まれたからですな
先着の観光客のカップルがいたんだけど、事情を説明すると、
「そんな恐ろしいことはやめてくれぇぇ!」
みたいなこと言われて心が痛みました(笑)
それでも仕方なく樹液とったらなんか緑の化け物出て来てカップル死にました(笑)
(はしょりすぎw)
後味悪いなー( ;∀;)泣
前の日記で言っていた、雪山の絶壁なんだけど、「馬だったら行けるんじゃね!?」
と思って1000ゴールドで馬を購入。
馬楽しいなー!
ってことで駄目元で崖に突進!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!
無事行けました(笑)
これ正規ルート??
裏技的なやり方だったら嫌だなー
こいつらが私のことを呼んでいたんだね
仕方なくシャウトをドヤ顔で見せてあげると無事、私がドラゴンボーンであることを信じてくれました。
いくつか技を教わるとまた次の目的地を目指して旅をすることに
次に目指すのはウステングラブって場所らしいけどマップで見たらめっちゃ遠い(笑)
直行するのもアレなので寄り道しまくりながら行きたいと思います( ^ω^ )
あとこの雪山、ハイフロストじゃなくてハイフロスガーだったね。どっちでもいいか!(笑)
my馬が横歩きで空中浮遊してびびった(笑)
スクショ分かりづらいね(笑)
道中現れたドラゴンをやっとの思いで倒したのでかっこいいスクショを撮ろうとボタンを押そうとした瞬間に相棒(リディア)が後ろから走ってシャシャリ出て来て笑ったw
お前1人で倒したみたいになってるやんけ〜!(笑)
ちなみにこの子、黒木メイサに似てると思ったので自分の中で勝手にメイサって呼んでます(笑)
見えるかな?
かなり遠くにマンモス発見!!!
遠くから弓で射ってたらマンモスもう一匹と
でっかい巨人が集団で走って来て
無事追いつかれて一撃で死にました(笑)
逃げても逃げても追いかけてくるし
もう本当に怖すぎて心臓バクバクしました(笑)
もちろんスクショ撮る暇なんてありません(笑)
巨人怖すぎ(笑)
秘密基地みたいなほこらで宝箱を漁って綺麗な玉?を拾って帰ろうとしたらいきなり天の声が…!びっくりした〜(笑)
「こいつ…声を直接脳内に…!?」ってのはまさにこういう事だね(笑)
どうやらさっき拾った玉がらみのクエストが始まったみたいでした(;´д`)汗
脅かすなよ〜汗
天気が良いと思わず見上げてニンマリしてしまう(笑)本当に現実の空と同じ距離感を感じる
盾を使って人(だったもの)を動かせることに気づく(笑)
なんか興奮するぞ!!←
スカイリムは凄かった…
12月14日、0時にスカイリムVR解禁!!
早速プレイしてきましたよ!!
いやー興奮しすぎて前半スクショ撮るのを忘れてしまいましたwww
既に北米版をプレイしていた方達の記事などで操作感や感想などは知っていましたが、自分で改めてやってみて本当にびっくり!!
完全にスカイリムの世界に入ってる!!
ゲームプレイ開始直後、どうやら自分は捕まっていてこれから処刑される身らしく馬車に揺られているんですが、もうスカイリムに入り込んでしまいました(笑)
吹き替えが悪いのか私の頭が悪いのか、はたまた酒を飲みながらプレイしているせいなのか、物語がすんなりと私の頭に入ってこなかったんですがなんとなくで理解していこうと思います(笑)
多分ですけど、私は勘違いで捕まった感じですかね?(笑)
そして、偶然自分が処刑されるところだったところにドラゴンが偶然にも出現。
おっさんと2人でどさくさに紛れて逃げ出してさてこれからどうしようかという感じだと思います(笑)
ここでゲームに関しての感想ですが、
色んな記事で見ていた通り、画質は良いとは言えないです。
しかしそれは想定済み。プレイする前に私は十分に評価のハードルを下げていたのでいざプレイしてもすんなり受け入れることができました。
現状のPSVRではどうやったって限界は決まっていますからね。何かを突出して良くするにはその分何かを犠牲にしなければいけない。
スカイリムは解像度を少し犠牲にする代わりに情報量と奥行きに力を入れているような気がします。
晴天の空を見上げると、現実で空を見上げるのと全く変わらないくらいの感覚を得ることが出来ます。「今日天気良いな〜!」と思わずニンマリしてしまいます(笑)
天候が雨や雷の場合、聞こえる雷鳴は本当にリアルに感じられ、自分がその場にいる感覚は晴れの時以上に感じられる気がします。
スカイリムのあちこちにあるベンチに腰掛けて座っているだけでも自分がこの世界に入っている感覚は感じられると思います。
非常に楽しいです!
酔いの心配などはされていましたが自分は全く酔いませんでした(*⁰▿⁰*)
むしろジャンプボタンを連打しながら移動してもなんとも感じません(;´д`)
プレイ時間は既に10時間ほどですが、日記を書く時間がなかなかないので少し遅れながら更新していきたいと思います。。。
ちなみに自分はPS4pro、MOVE2本使用でプレイしています。
この人、凄く良いメロディで弾き語りしてくれるんだけど、字余りが酷いwwwさだまさしどころの騒ぎではない(笑)
この子…私のお父さんになって!と必死に懇願してくれたんだけどあいにく家がないので養子に出来ない(笑)最初は可愛いなと思ってたけど、以降すれ違うたびにコインをねだって来るせいでもはや鬱陶しい(笑)
監視塔に現れたドラゴンをみんなで弓で射ってたらなんとか倒せた(;´д`)
なんでか知らないけど自分はドラゴンの力を吸収してしまったらしい…
んで、どうやら自分はシャウトっていう能力を使える特別な存在らしく、みんなに特別視されてしまう。
以降この村の首長にも特別扱いされ、ハイフロスト?っていう雪山に住んでる特別な人に呼ばれてるらしく、行くことになってしまった。特別特別うるさいね(笑)
山の上にあるハイフロストに行きたくてあちこち歩いたんだけど絶壁過ぎて登れなかった…あそこどうやって行くんですかね?
仕方なくエルダーグリーン聖域と呼ばれてるところに行くことにしましたよ…トホホ
温泉に水着で浸かってる女の人がいたので潜ってじっくり観察。
めちゃめちゃ興奮しました←
ザ エルダースクロールズ V:スカイリム VR (VR専用) 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2017/12/14
- メディア: Video Game
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